けふくれば麻の立枝に木綿かけて夏みな月のはらへをぞずる 【藤原季通朝臣】 #詞華 ※木綿(ゆふ) 六月尽もまぢか。 夏越の祓の茅の輪が、神社にしつらえられるようになりました。 夏越の祓は、半年に一度の厄落としのひとつ。 茅の輪がかかげられると、「あ…
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